むくみ 利尿剤

利尿剤でのむくみ対策は痛風の危険性が!

利尿剤でむくみに対策しようとすると、
必要な水分まで出てしまい痛風になる可能性がありますよ!

 

 

毎日のむくみ、とても苦しいものですよね。むくみは水分代謝が悪くて起こる
訳なので、余分な水分を体の外に排出してやることはむくみ解消にとても効
果的です。

 

でも、利尿剤を使ってむくみに対策するとなると話は全く変わってきます。
利尿剤が必要なほどのむくみとなると、単なるむくみではなく内臓に何らかの
病気を持っている可能性が高いからです。

 

利尿剤と一口に言っても、腎細胞や尿管の場所のリリース、再吸収する場所
によって、利尿と言う目的は同じでも使われる利尿剤の種類は変わってくるか
らです。

 

むくみに対処する時には、利尿剤を使うのではなく、まずは水分のコントロール
が基本になります。

 

内臓に何も異常がない時には、利尿剤を使うことはほとんどありません。
あなたが利尿剤でむくみを解消したいと思われているのなら、

 

その前にまだするべきことがあると言う事を知ってください。体がぼろぼろになっ
てからでは遅いんですから。

 

サプリのなかにも深刻な腎機能障害の引き金になるような成分を使ったものが
ありますから、使用する時にはなるべく自然由来の物を選ぶことが大切です。

 

⇒自然の恵みで”むくみ”に対処するには!


 

利尿剤はむくみに効くのか?

利尿剤は腎臓に作用しておしっこの量を増やして、余分な水分とナトリウムを
排泄するのが役割です。

 

このことから、むくみの原因の体のなかや血管にある余分な水分を体の外に
出して、血圧を下げます。

 

塩分の摂りすぎであなたの体にナトリウムが多すぎると、水分を体の中に引き
止めますから、心不全をともなった高血圧の方などには効果的です。

 

ですが、あなたがこういった病気ではなかったり、糖尿病や高脂血症であれば
利尿剤を使う事は勧められません。

 

やはり必要なのは毎日の食生活の中で、水分の代謝がよくなるような食事の
心がけと、適度な運動が必要と言う事になります。

 

ただ、食事でその栄養を賄うのは、とても大変な事ですから、それを補助する
という意味合いでサプリメントを使うと言う事が推奨されます。

 

⇒食事の栄養を補助して「むくみ対策!」

 

 

利尿剤でのむくみ対策は痛風の可能性が!

利尿剤は体の中の塩分を排出するのとともにカリウムも排出します。そのため
お医者さんの指導もなく利尿剤の効果のあるようなものを使うと、低カリウム血
症を引き起こす心配があります。

 

そして、利尿剤の効き目が効きすぎると、脱水症状になり血圧も下がってしまい
めまいや立ちくらみと言った事が起こることがあります。

 

これは特に高齢者の場合に気をつけたいことですが、その危険は若い世代でも
変わることはありません。

 

必要なカリウムまでも排出してしまうと言う事は、痛風になる危険性も高くなりま
す。痛風と言うと中年男性がかかる病気のように思うかもしれませんが、

 

最近は女性であっても利尿剤の乱用などで痛風になってしまうと言う事が年齢を
問わずとても多くなっています。

 

利尿剤をダイエットにも使う場合がありますが、これは体の中の水分が極端に
排出された結果ですから、その水分の分だけ軽くなったにすぎません。

 

必要な水分までも利尿剤で排出してしまっては、むくみを改善するどころでは
ないと言う事はお判りいただけていると思います。

 

あなたのむくみが病気によるものでないならば、利尿剤やクマリンと言ったもの
を使わずに、食事からの栄養で対処することが賢明です。

 

それが難しい、めんどくさいと言う時には、サプリメントの助けをかりることが
賢いむくみ対策になるのではないでしょうか。

 

⇒食事の栄養を補助して取り組む「むくみ対策」